タイトルどおり、「きまぐれな」日記です。
私が日々と思ったことや、新入りおもちゃの紹介とか
なんでも色々書いちゃいます。

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病院
お部屋はこんな感じ。

テレビもイヤホンなしで見れます。

割と自由です。

あとはガスが出ることです。

出ないと腸閉そくになってしまうので。

ガスが出始めると流動食が始まります。

2011/04/11

病院
入院生活の続きです。

先日の東日本大地震でたくさんの方が亡くなれて本当にお悔やみを申し上げます。
さてまた改めて私の入院生活をご紹介していきます。

手術後4日後に一般病棟に移りました。

お部屋は一番奥の部屋。
ベットの向きも変わりこのお部屋もスカイツリーがバッチリ見えました。

2011/04/10

世界から



東北地方太平洋沖地震の被害を受けた日本に世界中から祈りのメッセ―ジが届いています。


日本頑張れ!!

世界中が今日本を見守ってくれているから今こそ頑張らないと・・・地球が一つに
頑張ろう!
2011/03/26

日本頑張れ!!
3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震

私たち家族はなぜか全員家にいました。

主人は昼休みで家にいて娘二人は新宿に行くなんて言っていたけど結局行かず家にいました。

そしたら大きな揺れが来て4人で愛犬スリンキーを抱き
窓の方に移動して揺れがおさまるのをまっていました。

4人で手をつないでいました。

とうとう関東大震災がきたのかと思い、
自然の恐さを知りました。

時間がたち地震が起きてから10日が経ちました。

宮城県栗原市に私の従姉妹がいます。

電話を入れましたが全然繋がらず、
娘がパソコンでNHKの安否確認で見たら名前があり安心しました。

今回の地震でたくさんの犠牲者とご遺族に深くお悔やみを申し上げます。

そして被害にあい非難している方々にお見舞い申し上げます。

福島の原発事故で東京電力や自衛隊など関係者が被曝の危険にさらされながら必死の作業を続けているのを見て心が痛くそしてこの方たちのお陰で今は日本が救われいるんだと思いました。

こういう緊急事態に命がけで作業をしている方達のこと思うと私たちも何か役に立つことをしなければと思います。

それぞれ家族もいて危険な作業を覚悟で日本のために働いている方達に尊敬と深く感謝いたします。

被害に会われた方達や日本のために必死で危険な作業をしているかたたちを考えこれからの日本を皆で考えて行かないとも思いました。

今出来ることは無駄な電気を使わないことだと思いました。

あまりにも電気に頼りすぎる時代になってしまったことに恐さを感じました。

これを機に節電はやらなければいけないと思います。

今までがあまりにも贅沢で身勝手で自分のことばかり考えていたことを反省しました。

外国にあこがれ外国のまねをし、外国の料理を食べていたけれど本当は日本にいっぱいいいところがあって日本の食べ物や文化も素晴らしくてもっと日本を愛さなきゃいけないんだと思いました。

今こうしている時間にも東京電力や自衛隊など関係者が被曝の危険にさらされながら必死の作業を続けている勇気のある素晴らしい人たちがいることを忘れないことと心から無事に作業ができることを深くお祈りしたいと思います。

まるで映画の様な出来事が現実だということに自然の恐さを思い知らされました。

被災者の方達に私のコレクションは寄付できないけどコレクションをヤフオクで売ったお金は寄付ができるので私にできることをまずはしたいと思いました。

日本頑張れ!!

皆で日本を助けて頑張っていきましょう。

私も頑張る!!

いろいろな国の方たちが支援活動してくれたことにも深く感謝したいです。

地球って素晴らしい。

だからもうこれ以上犠牲者を出さないで地震がおさまってほしいです。

世界が優しくなれば地球もおとなしくなってくれるんじゃないかと思っている私です。
2011/03/21

ヤフオク出品中
2011/03/19

日本頑張れ!!




東北地方太平洋沖地震 チャリティーソング 『勇気のうた』
2011/03/19

日本頑張れ!!


「東北地方太平洋沖地震」でたくさんの方が亡くなりご冥福をお祈りします。

今わたしたちにできることを小さなことでも助けてあげたい。
今日本が一番頑張るとき
まずは節電から  
寒い東北地方の人たちは芯から冷え込み寒さに耐えて頑張っています。私のところは東京、東北の寒さに比べたら全然暖かいです。
被災者の方達も頑張っているから私たちも頑張って出来ることしたい。
そしてこのことを忘れない。
日本全体が今頑張るときそしてそのあとには必ず素晴らしい未来があることを信じています。
スキマスイッチ「奏」で元気を出してほしい。
2011/03/19

ツイッター
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2011/03/16

『被災時に必要な知識』
回してくださいという連絡で

『被災時に必要な知識』に特に知っておいてほしいこと

・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。


阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
トイレは基本ないからビニール袋を。
火事などの2次災害に注意!

パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。

あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。
テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。

追記

屋内の場合
●家の中
・テーブルの下にもぐる
・火の始末はすみやかに。
●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。
●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。
●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。
屋外の場合
●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。
●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。

●避難する場合
自宅のブレーカーは落とす。
2次災害(火災)を防ぐため。

以上必ず守って下さい。
阪神淡路大震災の教訓を活かしましょう


一日も早くこの地震がおさまりますようお祈りします。


※写真は11日の地震が起きた時に撮ったものです。

煙みたいな雲で気味が悪かったです。
2011/03/14

病院
手術当日

普通に5時ごろ目が覚めました。

いよいよ手術か・・

6時検温後、浣腸を処置室で行ない。

その後排泄、体重測定

手術衣に着替えてお部屋で待ちます。

時計は朝8時になろうとしています。

付き添いに主人と娘が来るんですがまだ来ていません。

8時45分には手術室に入らなければいけなのにまだ来ていません。

手術には主人の同意書は必要なので困りました。

ようやく8時30分に到着

同意書にサインをして私は車いすに乗り看護師さんに連れられて手術室へ。

エレベーター前まで主人たちが見送ってくれました。

手術は9時に始まり、主人たちはPHSを持って19階の食堂で待っていました。

ビルの外には出れないのでビルの中にはレストラン、売店などがあるのでビル内ならどこにいてもいいので。

いよいよ手術室へ

この日担当する看護師、麻酔科、医師等が明るく笑顔であいさつされて頑張りましょうと励まされました。

手術台に乗り麻酔科医師が硬膜外麻酔をしてもらい細い管を柔らかい特殊な針を通し脊髄と硬膜に入ります。

この管から麻酔薬や痛み止めなどが何回も入れることができるので患者も楽だそうです。

今の医学は凄いと思いました。

そして私は数秒で深い眠りに入り手術は行なわれました。

リンパへの転移もなく手術は約4時間くらいで終わり
ました。

手術室は9階で8階の術後の病棟へ2,3日一般病棟から移ります。

手術5時間後頃主人たちが病棟に来てくれましたが麻酔がまだ完全にさめてなかったのでもやもやとした感じで手術のことを聞きました。

まあリンパへの転移もないと聞き安心してまた眠りに入りました。

手術のことは入院中患者さんたちへのオリエンテーションを聞いていたのでそんなに不安もなく手術が出来ました。

担当医も看護師もその他の医師、スタッフも皆優しくて安心できました。

手術にも担当医の他医師5人が付いていたので何かおきても大丈夫と思いました。

本当にすべての方に感謝でした。

つづき・・
2011/03/11

病院
 おやすみなさ〜い

2011/03/11

ヤフオク出品中
2011/03/09

病院
手術の前の夜に1年に1度病棟内のイベントでクリスマスキャンドルが各病室にまわってくるというのでお部屋の電気を消して待っていたら看護師たちのサンタやトナカイが入って来ました。

「○○さん〜メリークリスマス!明日の手術頑張ってね〜」と皆で言ってくれました。

とってもビックリしたのとすごく嬉しかったです。

クリスマスカードまでくれました。

このイベントはクリスマスの時期の1日しか行われないそうで手術の前の日にあたった私はとってもラッキーだそうです。

手術もきっとうまくいくと思いました。

そして体重測定をし、眠前に下剤プルゼニドを2錠内服しベットに就きました。

看護師さんが眠れなかったら睡眠剤をあげましょうかと言われましたが断り頑張って寝ました。
2011/03/08

病院
手術1週間前に風邪をひいてしまい病院からもらった風邪薬を手術前日まで飲んでいました。

それで何の薬を飲んだのかを先生にわかるように薬を飲んだ後の袋を薬の容器にあさ、ひる、よるのところへ入れておきます。

この日中学時代の友人AちゃんとGちゃんがお見まいに来てくれました。

手術前だからって元気づけにきてくれたんです。

本当に友達っていいね〜

ここの病院は遠いのでメールで励ましてくれた友人にも感謝です。

親しい友人にしか病気のことを話していなかったのですが手術前はやはり不安でいっぱいです。

でも友人たちのお陰で勇気も湧きました。

夕方、手術室担当の看護師さんの術前訪問がありました。

そのあとには麻酔科医師より全身麻酔の説明を受けました。

全身麻酔は初めてです。

ちょぴり怖かったけど麻酔科の先生が優しい方で安心しました。

さあいよいよ手術は次の日です。

クリスマスも近い日でした。
2011/03/08

病院
午前中から点滴が始まります。

点滴の前に手術のための切毛と手足の爪を切ります。

看護士さんにやってもらいます。

その後手術後もシャワーが浴びれないのでシャワーを浴びます。
2011/03/08

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